はじめまして！
フィルムカメラやCASIOのデジタルウォッチが好きなcheapitです。
最近は、フリマサイトなどで手に入れた
ジャンクの80年代〜90年代のデジタルウォッチをいじって遊んでいます。
フィルムカメラにも言えることですが、
レトロなデジタルウォッチはとにかくデザインがかっこいいです。
ご紹介したいお気に入りの時計がたくさんあるのですが、
今日は、購入したばかりのALBAのY735-4A30という時計を、
ベルトを交換しながらご紹介したいと思います！
シンプルな、少し横につぶれた流線形のケースデザインに、
金色の文字と、一際目立つグリーンの「PANELIGHT」の文字。
ATCQのアルバム「The Low End Theory」のジャケットみたいで好きです！
後でわかったのですが、このPANELIGHTというのは、
G-SHOCKのように液晶パネル全体がブルーに光る機能のようなのですが…
この個体はうまく光りませんでした！！
しかし、ジャンクあるあるなのでしょうがないですね笑
いつか光る姿も見たいです！
ALBA（アルバ）はSEIKOが扱っているブランドの一つで、
CASIOにおけるチープカシオの価格帯シリーズ、
CITIZENにおけるQ&Qのような立ち位置だと思っています。
さて、それではベルトをつけていきます。
以前は同じベルトサイズでハマりそうな正規のベルトを探したりしていたのですが、
最近はもっぱらダイソーのBLUE PLANET（チープカシオの超劣化版）のベルトを移植しています。
ベルト含め、とてもちゃちいですが、
110円という価格のメリットがデカすぎます。
そして意外にしっくりくるんですよね…
正規品やサードパーティー製の互換ベルトは、
下手をすると本体部分より高い場合もあるので、
私は最近、BLUE PLANETのベルトを愛用しています。
結局、いつかは加水分解しちゃうし。
バネ棒外し（Amazonで購入）でバネ棒を外していきます。
難なく取り付け完了！
本体含めて1000円程度でゲットできたので、
ガシガシ使って行きたいと思います！
いかがでしたでしょうか？
CASIOのデジタルウォッチが好きなのですが、
初めての記事はALBAになってしまいました。
ですが、かっこいいので満足です。
レトロなデジタルウォッチの魅力が伝わると良いなと思っています！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
またいろいろ書いて行きたいと思います。
